10月25日(火)、18:20pm。
澄み渡る秋の夕暮れ――
いよいよ「同じ月を見ている」のお披露目の日がやってきました。
全国キャンペーンレポートでお伝えしていますように各地温かい声援をいただいておりましたが、東京では初お披露目。
上映の前に六本木ヒルズアリーナで舞台挨拶と久保田利伸さんの映画主題歌「君のそばに」もLIVEで披露。
アリーナに集まった約800名の観客は、久保田さんの熱唱にうっとり聞きほれていました。
窪塚さん、黒木さん、エディソン、深作監督。そして山本太郎さんもドラマ収録の合間をぬって急きょ駆けつけてくれました。
黄色い声援と共に、窪塚さんに「お帰りー」という声が飛んでくると窪塚さんも嬉しそうに笑顔。
挨拶では「こんなにも早く東京国際映画祭に選ばれるような作品に出演できて嬉しい、感無量!」とご挨拶。
これだけのゲストが一堂に揃うのは、この日が最初で最後でしょう。
いらっしゃった方、本当にラッキーです!!
窪塚さんの
「映画と月は似ていて、暗い中みんなで同じ月を見るように映画を見て欲しい」という言葉が印象的でした。
この後、上映はヴァージンシネマ7で行なわれました。みなさま感想をどんどんこのブログに書き込んでくださいね。
※イベント前の記者会見風景。キンチョーの中にも窪塚さんとエディは終始笑顔
※アリーナイベント 豪華6ショット
(左から、深作健太監督、久保田利伸さん、黒木メイサさん、窪塚洋介さん、エディソン・チャンさん、山本太郎さん)
※「お帰りっ!!」の歓声に窪塚さんも最高の笑顔